藤ジャズ・スクール

藤ジャズの校長がピアノを弾き始めると、
部屋の空気が一瞬にして変わってしまう。
流れるようなジャズ・ピアノ。
ほおづえをついたまま、ずっと聴いていたいと思う。




蘆花
藤井貞泰のピアノと
寺井豊のギターが織り成す
珠玉のアルバム。


■藤ジャズスクール

京都の藤ジャズ・スクールは、あきれるほどの音楽小僧が勢揃い。

音楽小僧の筆頭であり、校長でもある藤井貞泰先生は、実年齢より10歳は若く見える。
ジャズピアニストとして活躍しながら、ある日、サックスにはまってしまい、
その勢いでサックスも教え始めたのだとか。

インドから帰ってすぐに、藤井先生のレッスンを見学して、ひとめぼれ。
サックスのドレミさえ知らなかったけど、ぐーッと引き込まれた。

まず、指のポジションを見よう見まねで覚えながら、音階を習う。

私の音に合わせて、先生がソプラノサックスでハモってくださる。
驚いて、感激して、どきどきして、わくわくして、・・・・・・ ♪♪
音階練習がこんなに楽しいものだったなんて!

藤ジャズの忘年会なんてもう、いい加減にして欲しいくらいに盛り上がる。
はっきり言って反則だ。

貸切のレストランに、入りきれないくらいの音楽小僧が集まって、朝まで演奏が続く。
初心者もベテランも、順番にアンサンブルに参加。


ほんとうに音楽の好きな者同士が集まって、
アンサンブルして楽しんでいる。
初心者でも、アンサンブルに加わると、
いい気分になれる。

You are OK の波動が暖かく伝わってくる。

あぁ、眠いのに眠れない、
帰りたいのに帰れない。
朝、ようやくお開きになって、
地下鉄の始電で帰途に付くときは、
ヘトヘトに疲れているのに、また参加したい♪ 
と思うのでした。



☆サックスを吹きながら☆